先日の日曜日(12/16)にコーヒーセミナー
を開催。今回は、参加者オリジナルの
ブレンドを作りました。
まずは、当店取り扱いの6種類の豆を
テイスティング。
各豆の香味の特徴を把握して、その中
から3種類を選び、各豆の分量の案考え、
サンプルを作ってみて味の評価を各自
行います。
各自の案の中からベストと思うものを提出
してもらいます。
誰が作ったブレンドかは分らないようにして、
テイスティングし、美味しいと思うブレンド
を2つ選んでもらいました。
どれも、それぞれ特徴があり、主張が読み
取れ面白いブレンドです。
その中で調和が取れていると感じた2つを
選びましたが、参加者のみなさんとも味の
感じ方がほぼ一致したのは安心できました。
参加者のみなさんのブレンドの配合を見ても
もっと調和の取れた味になってもいいのでは
ないかと思うのですが、主張が強い豆があり、
その分量によっては思った以上に香味が強く
出てしまいブレンドのバランスが整わなくなった
のだと思います。
ブレンド作りは、調和が取れていながら味の主張
を出さなければいけないので、難しく奥が深い
ですね。
しかし、ご自分が美味いと思うブレンドが作れた
とき、そのブレンドが最高のブレンドになりますね。
11/11(日)は東松島で手あみでの焙煎体験です。
ひとり2回行い、まずはみなさん同じ豆(インドネシア)
を焙煎です。
なぜ、インドネシアかというと、浅煎りから深煎り
までの幅広い焙煎度合いで香味を愉しむことが
できるため、焙煎による失敗が少なくなります。

焙煎は、実験のような面白さがあり、みんなですると
更に楽しくなります。
焙煎後、すぐカッピングです。9人9味で、
香味の好みがはっきりでます。
昼食をはさんで、2回目の焙煎です。
今度は12種類の中から各自好きな豆を焙煎します。
今度は豆も焙煎も違うコーヒー豆の完成です。
2回目の方が煎りむらも少なく豆の個性も出ていい感じ
です。焙煎機に匹敵するいい焙煎具合もあります。
手あみでの焙煎は、焙煎機と違い火力の調整が難しい
のですが、ハゼる音や豆の色の変化から焙煎過程が
分かり、更にコーヒーに対する理解が深まったのでは
ないかと思います。
当店では、サンプル豆を焙煎するときは手あみで行い
ますが、手あみでも焙煎機と同等ときには、それ以上
いい状態に煎り上がることがあり、焙煎機での焙煎
過程の参考にすることもあります。
今回、場所を提供して頂き、昼食まで用意して下さい
ました佐々木様ご夫婦には大変お世話になり、
本当に有り難うございました。
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